(1)(一社)地域環境資源センターのご案内 | (2)地域資源循環技術シリーズ | (3)技術資料シリーズ |
(4)農業集落排水分野 | ||
1)全般 | 2)処理施設 | 3)管路施設 |
4)維持管理 | 5)基準関係 | 6)バイオマス利活用関係 |
(5)農村環境保全分野 |
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印刷用出版案内(PDF)※随時更新 |
正誤表等 |
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No. | 名 称 | 構 成 | 内 容 | 価 格(税 込) | |||||
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(1)(一社)地域環境資源センターのご案内 | |||||||||
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1 | 一般社団法人地域環境資源センターのご紹介 <平成30.8> |
A4カラー 12ページ |
当センターの業務概要及び取組状況を紹介しています。 |
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(2)地域資源循環技術シリーズ | |||||||||
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2-1 | 地域資源循環技術シリーズ1 集落排水Q&A <平成16.7> ※平成18.4に修正比較表を掲載 |
A5 126ページ |
これまで季刊誌に掲載したミニ相談箱及びQ&Aを、現時点で見直しと修正をし、「計画」、「設計」、「施工」、「維持管理」、「資源循環」、「その他」に大きく分類し、さらに類似する項目ごとに系統的に整理し、1冊のQ&A集としてとりまとめました。 |
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2-2 | 地域資源循環技術シリーズ2 集落排水の管路技術入門 <平成18.11> |
A5 189ページ |
農業集落排水の管路施設について、歴史、流送方式の比較、各方式の設計・施工法の概要、新しい技術の紹介、地震に対する減災対策の概要などをわかりやすく体系的にまとめたものです。 |
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2-3 | 地域資源循環技術シリーズ3 稲わら等バイオマスからの エタノール生産 <平成20.3> |
A5 208ページ |
「国産バイオ燃料の大幅な生産拡大」(平成19年2月総理報告)では、技術開発を進め、稲わら等のセルロース系原料や資源作物などを原料にした、バイオ燃料を大幅に生産拡大することとしています。このため、社団法人地域資源循環技術センターでは、五十嵐泰夫東京大学大学院農学生命科学研究科教授を座長とする研究会を開催し、稲わら等を原料としたエタノール生産について、製造工程のみならず原料の収集・運搬から、副生成物・廃液の利用と処理に至るまでの技術の現状と課題等を取りまとめました。今般、この結果を『稲わら等バイオマスからのエタノール生産』として出版しました。 |
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2-4 | 地域資源循環技術シリーズ4 バイオマス技術入門 <平成21.7> |
A5 250ページ |
人材育成の一環として(社)地域資源循環技術センターが平成20年5月に開催した中央研修会において、バイオマス利活用の各分野を代表する学識経験者による講義内容を基に、できるだけわかり易くまとめたものです。これから、バイオマスの利活用に取り組もうとする方々にとっての入門書として最適です。 |
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2-5 | 地域資源循環技術シリーズ5 メタン発酵消化液の 液肥利用マニュアル <平成22.3> |
A5 189ページ |
本書は、メタン発酵消化液を液肥として利用するために必要となる視点や、農業資材として利用するための施肥技術及び施用技術を幅広く整理しました。 廃棄物を資源として見直す「循環型社会構築」の取組を進めるための必携の書です。 |
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(3)技術資料シリーズ | |||||||||
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3-1 | 技術資料シリーズ (処理施設-1) 農業集落排水施設における 機能強化技術資料 -生物膜法から浮遊生物法への処理方式の切替改築を中心として- <平成20.7> |
A4カラー 174ページ |
処理方式の切替改築による機能強化に関する技術的検討及び実態調査による先進地区の貴重な経験をもとに、計画・設計・施工・維持管理の各段階で留意すべき事項を整理したものです。 |
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3-2 | 技術資料シリーズ (処理施設-2) 機能強化(処理方式の変更を 伴う改築)による改築後の運 転技術資料 -生物膜法から浮遊生物法への改築における運転手法- <平成21.10> |
A4カラー 96ページ |
処理方式の変更を伴う改築について、処理方式の変更後の立ち上げ運転手法及び定常運転手法の実態調査、並びに維持管理者への聞き取り調査等を行い、得られた知見・留意事項を運転技術資料として取りまとめたものです。 |
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(4)農業集落排水分野 1)全般 |
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4-1-1 | 土地改良事業計画指針 「農村環境整備」 第3章農業集落排水施設 <平成18.11> |
A4 68ページ |
農業集落排水事業計画作成の際の標準的な調査及び計画作成の手法を明らかにした『土地改良事業計画指針「農村環境整備」第3章農業集落排水施設』については、技術の進歩、これまでの集排施設の稼動実績や環境保全に係る社会的環境の変化等を踏まえ、現時点における体系的な技術基準と標準的な計画の作成手法として相応しい内容にすべく、農林水産省が計画基準改訂委員会農村環境整備部会に農業集落排水施設分科会を設置して鋭意検討を行い、今般、その改正がなされたものです。 |
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4-1-2 | 農業集落排水施設整備に おけるPFI実施の手引き <平成17.5> |
A4 127ページ |
農業集落排水施設の整備をPFI手法により実施する際の手順や留意点をまとめた資料です。 |
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4-1-3 | 農業集落排水の手引き ~より良い保全・管理・ 整備のために~ <令和4.4改訂> |
A4 28ページ |
農業集落排水施設の現状や課題、本事業の実施の流れや支援措置等について、市町村担当者向けにわかりやすく解説したものです。 | ※販売は行っておりません。 パンフレット一覧ページよりPDF形式でダウンロードできます。 |
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4-1-4 | 農業集落排水施設における ストックマネジメントの手引き(案)他 <平成29.4改訂> |
A4 183ページ |
本手引きは、農業集落排水施設の適切な機能保全とライフサイクルコストの低減を図るための実務に必要となる基本的事項を取りまとめたものです。 | ※販売は行っておりません。 PDF形式でダウンロードできます。 |
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4-1-5 | ストックマネジメントの手引きの改訂 (平成29年度版) <平成29.4> |
A4 2ページ |
農業集落排水施設のストックマネジメントの手引き(案)の改訂内容をまとめたものです。 | ※販売は行っておりません。 PDF形式でダウンロードできます。 |
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4-1-6 | 農業集落排水施設への ストックマネジメントの導入 <平成29.4改訂> |
A4カラー 4ページ |
農業集落排水施設へのストックマネジメントの導入をまとめたものです。 | ※販売は行っておりません。 PDF形式でダウンロードできます。 |
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4-1-7 | 農業集落排水施設の 最適整備構想策定支援システム <平成26.9改訂> |
A4:2ページ、 A3:1ページ |
最適整備構想策定支援システムの概要についてまとめたものです。 | ※販売は行っておりません。 PDF形式でダウンロードできます。 |
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4-1-8 | 農業集落排水施設の更新整備における 省エネ技術導入マニュアル <平成29.3> |
A4 153ページ |
今後、増加が見込まれる機械・電気設備の更新整備を実施しようとする地区において、更新整備に併せて省エネ技術の導入が加速化されるように、市町村担当者等向けに、省エネ技術の効果を「見える化」し、省エネ技術を導入しやすくなるように作成したものです。 | ※販売は行っておりません。 PDF形式でダウンロードできます。 |
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2)処理施設 | |||||||||
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4-2-1 | 日本農業集落排水協会型 設計指針 JARUS-S型 <平成16年度改訂> |
A4 104ページ |
JARUS型施設の設計に当り、遵守すべき技術的内容を各型式別に詳しく取りまとめた汚水処理施設設計者向けの必需品です。 |
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4-2-2 | 地域環境資源センター型 設計指針 ⅩⅣG・ⅩⅣGP型 <平成23.5改訂> ※平成26.8に正誤表を掲載 |
A4 163ページ |
この指針は、JARUS-ⅩⅣG型・ⅩⅣGP型を適用した汚水処理施設の設計に当たって遵守すべき事項を定めたものです。平成23年5月の改訂(第2回目)では、処理対象人口の拡大を行い、更に一部処理水質を向上させた処理性能の大臣認定を平成22年12月に新規に取得し、この新たに取得した内容を反映させたものです。平成18年3月に一部改正された土地改良事業計画指針「農村環境整備」第3章農業集落排水施設の内容を反映しております。 |
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4-2-3 | JARUS型設計指針 ⅩⅣR型 <平成24.7> ※令和6.5に 正誤表を掲載 (H27.9掲載の正誤表を差替) |
A4 162ページ |
JARUS-ⅩⅣR型の研究・開発は、平成20年度に着手して、平成24年5月に国土交通大臣の大臣認定を取得しました。本設計指針は、本型式を適用する汚水処理施設の切替改築及び新設への設計について、基本的な技術基準を取りまとめたものです。平成27年9月に処理対象人口を10,000人に増加して一部設計基準も見直しています。 |
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4-2-4 | 地域資源循環技術センター型 設計指針 JARUS-FM型・ 膜分離活性汚泥方式JARUS-FM型 <平成19.12改訂> |
A4 99ページ |
JARUS-FM型は、小規模処理区(700人以下)を対象とし、低コスト化と処理性能の高度化を図った、新たなタイプの膜分離活性汚泥方式を導入したFRP構造の処理システムです。この指針は、JARUS-FM型を適用した汚水処理施設の設計に当たって遵守すべき事項をまとめたものです。加えて、平成18年3月に一部改正された『土地改良事業計画指針「農村環境整備」第3章農業集落排水施設』の内容も反映させています。 |
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4-2-5 | 日本農業集落排水協会型 設計指針 JARUS仕様のODH型 <平成12年度> ※平成18年10月に 正誤表を掲載 |
A4 147ページ |
JARSU仕様の施設の設計に当り、遵守すべき技術的内容を各型式別に詳しく取りまとめた汚水処理施設設計者向けの必需品です。 |
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4-2-6 | 日本農業集落排水協会型 運用指針 膜分離活性汚泥法式 高度リン除去膜分離活性汚泥方式 <平成19.9改訂> |
A4 130ページ |
JARUS型を適用した施設の設計に当たり、遵守すべき事項を運用指針として取りまとめたものです。その中でも、JARUS型膜分離活性汚泥方式 運用指針(平成19年度改訂版)は、「膜分離活性汚泥方式 地域資源循環技術センター06型」として、新たな方式の大臣認定を追加取得したことに伴い、本方式に係る事項を追記するとともに、平成18年3月に一部改正された『土地改良事業計画指針「農村環境整備」第3章農業集落排水施設』の内容を反映させたものです。 |
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4-2-7 | 日本農業集落排水協会型 運用指針 汚泥改質機構付Ⅲ型 <平成13.3> ※平成18年10月に 正誤表を掲載 |
A4 195ページ |
本運用指針は、協会型の各システムに汚泥改質機構を適用するため、生物膜法では協会-Ⅲ96型について実証試験を行い、取りまとめたものです。 |
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4-2-8 | 日本農業集落排水協会型 運用指針 汚泥改質機構付ⅩⅠ型 <平成13.3> ※平成18年10月に正誤表を掲載 |
A4 200ページ |
本運用指針は、協会型の各システムに汚泥改質機構を適用するため回分式活性汚泥方式では協会-ⅩⅠ96型について実証試験を行い、取りまとめたものです。 |
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4-2-9 | 日本農業集落排水協会型 施設機器等標準仕様(案) <平成11.4> |
A4 345ページ |
農業集落排水施設で多く採用されているJARUS型汚水処理施設の機械・電気設備の各種の機器等の仕様の標準化を行い、より適切な設計・施工が行えるよう作成したものです。 |
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4-2-10 | 農業集落排水施設の コンクリート防食の手引き <令和2.8> ※令和3.8に 正誤表を掲載 |
A4 本編 133ページ 参考資料編 117ページ 付属資料編 102ページ |
農業集落排水施設のコンクリート防食における設計・施工・点検の標準的な方法が示してあり、農業集落排水技術者並びに関係者の必須書です。 平成17年度発刊「設計・施工の手引き」と平成14年度発刊「劣化点検・診断・補修の手引き」を一本化し、コンクリートの補修に関する内容や、施工・品質確保に関する内容の充実を図ったほか、防食被覆工法は性能照査型とし、最新の防食技術の採用を可能と内容を改訂しました。 |
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4-2-11 | 農業集落排水施設の コンクリート防食に関する 耐久性実証試験報告書 <平成17.6> |
A4カラー 289ページ |
農業集落排水施設のコンクリートの腐食劣化対策として、これまでに実施してきた既供用の農業集落排水施設の腐食実態調査及び防食被覆工法に関する耐久性実証試験の結果を整理したもので、事業主体が防食被覆工法の耐久性に関して検討することにより、農業集落排水施設の耐久性向上の参考資料となるようにとりまとめたものです。 |
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4-2-12 | 農業集落排水施設における 臭気対策の手引き(案) <平成21改訂> |
A4 137ページ |
農業集落排水施設の事業主体及び管理主体が知っておくべき臭気対策について、計画、設計、施工、検査、試運転、維持管理の各段階で留意すべきポイントを整理し、業務上必要な事項をわかりやすく説明しています。 |
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4-2-13 | 農業集落排水施設における 計画処理対象人口算定に 関する参考資料 <平成13.5> ※平成13.6に 正誤表を掲載 |
A4 89ページ |
農業集落排水施設の計画処理対象人口算定に必要となる定住人口や流入人口の考え方、及び算定手法等の基本的な事項を農業集落排水事業の計画策定担当者向けの執務参考資料として取りまとめたものです。 |
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4-2-14 | 汚泥量調整機構技術資料(案) <平成18.6改訂> ※平成20.1に 正誤表を掲載 ※平成26.8に 正誤表を掲載 |
A4 139ページ |
汚泥量調整機構(7タイプ)は、農業集落排水施設から発生する汚泥量を肥料化施設等汚泥受入側の状況に応じて調整するシステムであり、汚泥の農地還元の円滑かつ効率的な実施などにつなげるツールです。本技術資料(案)は、汚泥量調整機構を適用する際の設計に当たって厳守すべき標準的事項をまとめたものです。 |
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4-2-15 | JARUS型処理施設の案内 <平成27.9改訂> |
A4カラー 16ページ |
JARUS型及びJARUS仕様の施設の特徴をとりまとめて紹介したものです。 | ※販売は行っておりません。 パンフレット一覧ページよりPDF形式でダウンロードできます。 |
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4-2-16 | JARUS型施設の手引き JARUS-Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,Ⅳ,Ⅴ, S,ⅣS,ⅣH,ⅩⅠ,ⅩⅡ, ⅩⅡG, ⅩⅡH,ⅩⅢ,ⅩⅣ, ⅩⅣH,ⅩⅣP,ⅩⅣP1, ⅩⅣG,ⅩⅣGP,ⅩⅣR,ⅩⅤ, JARUS型膜分離活性汚泥方式, JARUS-FM, JARUS仕様OD,ODH, JARUS-汚泥改質機構 <平成26.7改訂> <ⅩⅣR型は平成27.9改訂> |
A4カラー 4ページ |
JARUS型及びJARUS仕様の施設を容易に理解できるよう図と解説により、それぞれの特徴と設備の内容を解説したものです。 | ※販売は行っておりません。 JARUS型施設一覧表よりPDF形式でダウンロードできます。 |
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4-2-17 | 農業集落排水処理施設の 更新整備(改築) 処理方式の切替改築 <平成26.6> |
A4カラー 8ページ |
本パンフレットは更新整備(機能強化)のうち、処理方式の切替による改築にスポットを当て、処理切替による改築の概要やJARUSの技術支援、また、レイアウト事例(改築前後)や参考になる技術資料について取りまとめたものです。 集落排水処理施設の切替改築を計画している市町村担当者をはじめとして、農業集落排水事業の関係者への、手引きとしてご利用いただけます。 |
※販売は行っておりません。 パンフレット一覧ページよりPDF形式でダウンロードできます。 |
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4-2-18 | 農業集落排水施設の更新整備に 関する技術指針(案) <平成27.3> |
A4 308ページ |
本資料は、農業集落排水事業により整備された施設の更新整備の計画、施工に当たって、留意すべき一般的な事項を整理するとともに、地域の水質改善や資源循環利用といった農業集落排水施設の特質を踏まえつつ、更新整備の低コスト化及び維持管理コストの縮減に資する新技術等を導入するための調査計画、設計、施工方法及び留意すべき事項を取りまとめたものです。 | ※販売は行っておりません。 PDF形式でダウンロードできます。 |
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3)管路施設 | |||||||||
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4-3-1 | 新技術情報シリーズ (管路施設-1) 急傾斜排水管路システム <平成16.8> |
A4 101ページ |
急傾斜地形において適用できる新技術を紹介するとともに設計や積算の考え方を示したもので、事業主体をはじめ設計に携わる方々が具体的に検討を行う上で参考としていただけるように取りまとめたものです。 |
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4-3-2 | 新技術情報シリーズ (管路施設-2) アーバンノーディッグ工法 <平成16.8> |
A4カラー 48ページ |
管路工事(非開削工事)において適用できる新技術を紹介するとともに設計や積算の考え方を示したもので、事業主体をはじめ設計に携わる方々が具体的に検討を行う上で参考としていただけるように取りまとめたものです。 |
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4-3-3 | 新技術情報シリーズ (管路施設-3) リブ付硬質塩化ビニル管を 使用した曲管システム <平成18.6> |
A4 79ページ |
管路の屈曲点において適用できる新技術を紹介するとともに設計や積算の考え方を示したもので、事業主体をはじめ設計に携わる方々が具体的に検討を行う上でに参考としていただけるように取りまとめたものです。 |
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4-3-4 | 均圧管付伏越し 計画設計の手引き <平成11.5> |
A4 20ページ |
真空式管路施設における均圧管付伏越しの計画設計上の基本的事項を手引きとして取りまとめたものです。 |
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4)維持管理 | |||||||||
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4-4-1 | 日本農業集落排水協会型及び 地域資源循環技術センター型 施設維持管理マニュアル 〔管理主体編〕 <平成21改訂> |
A4 430ページ |
JARUS型汚水処理施設の維持管理について、関連する法令や運営管理等管理主体として理解しておくべき事項をとりまとめたものです。 |
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4-4-2 | 農業集落排水処理施設 維持管理マニュアル JARUS-Ⅰ型編 <平成21改訂> |
A4 166ページ |
JARUS型汚水処理施設の装置の取扱方法や運転条件の設定方法について詳細に説明を加え、施設の維持管理が適切かつ効果的に行えるよう作成したものです。 |
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4-4-3 | 農業集落排水処理施設 維持管理マニュアル JARUS-S型編 <平成8.4> ※平成19年2月に 正誤表を掲載 |
B5 152ページ |
JARUS型汚水処理施設の装置の取扱方法や運転条件の設定方法について詳細に説明を加え、施設の維持管理が適切かつ効果的に行えるよう作成したものです。 |
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4-4-4 | 農業集落排水処理施設 維持管理マニュアル JARUS-Ⅲ型編 <平成28.1改訂> |
A4 224ページ |
JARUS型汚水処理施設の装置の取扱方法や運転条件の設定方法について詳細に説明を加え、施設の維持管理が適切かつ効果的に行えるよう作成したものです。 |
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4-4-5 | 農業集落排水処理施設 維持管理マニュアル JARUS-ⅩⅠ型・ⅩⅡ型編 <平成28.1改訂> |
A4 184ページ |
JARUS型汚水処理施設の装置の取扱方法や運転条件の設定方法について詳細に説明を加え、施設の維持管理が適切かつ効果的に行えるよう作成したものです。 |
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4-4-6 | 農業集落排水処理施設 維持管理マニュアル JARUS-ⅩⅣ型編 <平成28.1改訂> |
A4 204ページ |
JARUS型汚水処理施設の装置の取扱方法や運転条件の設定方法について詳細に説明を加え、施設の維持管理が適切かつ効果的に行えるよう作成したものです。 |
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4-4-7 | 農業集落排水処理施設 維持管理マニュアル JARUS-ⅩⅣH型編 <平成18.3> |
A4 200ページ |
JARUS型汚水処理施設の装置の取扱方法や運転条件の設定方法について詳細に説明を加え、施設の維持管理が適切かつ効果的に行えるよう作成したものです。 |
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4-4-8 | 農業集落排水施設 維持管理マニュアル JARUS-ⅩⅣG型・ⅩⅣGP型編 <平成28.3改訂> |
A4 214ページ |
JARUS-ⅩⅣG型・ⅩⅣGP型は、新設のみならず「機能強化」により処理方式を変更する更新地区にも適用が可能です。 JARUS型汚水処理施設の、それぞれの装置の取扱方法や運転条件の設定方法について詳細に説明を加え、施設の維持管理が適切かつ効率的に行えるよう作成したものです。 |
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4-4-9 | 農業集落排水施設 維持管理マニュアル JARUS-ⅩⅣR型編 <平成25> |
A4 220ページ |
JARUS-ⅩⅣR型は、新設のみならず「機能強化」により処理方式を変更する更新地区にも適用が可能です。 JARUS型汚水処理施設の、それぞれの装置の取扱方法や運転条件の設定方法について詳細に説明を加え、施設の維持管理が適切かつ効率的に行えるよう作成したものです。 |
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4-4-10 | 農業集落排水施設 維持管理マニュアル JARUS型 膜分離活性汚泥方式・ JARUS型 高度リン除去膜分離活性汚泥方式・ 膜分離活性汚泥方式 JARUS06型編 <平成19.11> |
A4 214ページ |
JARUS型膜分離活性汚泥方式(3方式)の維持管理に必要な作業項目、運転条件の設定に関する考え方、関連技術の解説及び注意事項をまとめたものです。 |
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4-4-11 | 農業集落排水施設 維持管理マニュアル JARUS-FM型・ 膜分離活性汚泥方式 JARUS-FM型編 <平成20.2> |
A4 174ページ |
膜分離活性汚泥方式を採用したFRP構造の施設であるJARUS-FM型(2方式)の維持管理に必要な作業項目、運転条件の設定に関する考え方、関連技術の解説及び注意事項をまとめたものです。 |
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4-4-12 | 農業集落排水処理施設 維持管理マニュアル JARUS仕様-OD型編 <平成10.3> |
B5 191ページ |
JARUS型汚水処理施設の装置の取扱方法や運転条件の設定方法について詳細に説明を加え、施設の維持管理が適切かつ効果的に行えるよう作成したものです。 |
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5)基準関係 | |||||||||
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4-5-1 | 農業集落排水施設標準積算指針 (令和6年度改訂版) <令和6.7> 【農業集落排水事業諸基準等作成全国検討委員会監修】 | A4 317ページ |
農業集落排水事業の管路施設工事及び汚水処理施設工事における請負工事費の標準的な積算の指針を取りまとめたものです。農業集落排水技術者並びに関係者の必携書です。 |
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4-5-2 | 農業集落排水施設設計指針 (令和2年度改訂版) <令和2.8改訂> 【農業集落排水事業諸基準等作成全国検討委員会編集】 ※令和3.9に 正誤表①を、令和5.9に正誤表②を掲載(第2回印刷版以降は反映済) |
A4 本編 688ページ 参考資料編 353ページ |
農業集落排水施設の特色を踏まえ適正な調査・設計・施工・管理を行う上で必要となる技術的内容を中心に詳しく取りまとめたものです。農業集落排水技術者並びに関係者の必携書です。 農業集落排水施設の再編計画作成、耐震対策、風水害対策に加え、コンクリート防食の手引きに関する内容を反映し、新設だけでなく、近年増加する更新整備に対応するために改訂しました。 |
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4-5-3 | 農業集落排水施設施工指針 ―汚水処理施設編― (平成19年度改訂版) <平成19.6改訂> 【農業集落排水事業諸基準等作成全国検討委員会編集】 |
A4 297ページ |
農業集落排水施設の汚水処理施設建設工事に携わる現場技術者が、適切かつ円滑な施工を図るために施工の各段階で留意すべき、あるいは遵守すべき技術的事項等をわかりやすく取りまとめた施工技術者向けの必携書です。 |
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4-5-4 | 農業集落排水施設施工指針 ―管路施設編(案)― <平成10.3> 【農業集落排水事業諸基準等作成全国検討委員会編集】 |
A4 200ページ |
農業集落排水施設の管路施設建設工事に携わる現場技術者が、適切かつ円滑な施工を図るために施工の各段階で留意すべき、あるいは遵守すべき技術的事項をわかりやすく取りまとめた施工技術者向けの必携書です。 |
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4-5-5 | 農業集落排水施設 検査・施工管理指標(案) <平成12.4> 【農業集落排水事業諸基準等作成全国検討委員会編集】 |
A5 148ページ |
農業集落排水施設の施工に当たって必要となる施工管理項目のうち、発注者及び請負者の双方において必要となる出来形管理(撮影記録による出来形管理を除く)について指標を示したものです。 |
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4-5-6 | 農業集落排水施設 汚水処理施設構造設計参考書 (平成20年度改訂版) <平成20.8改訂> 【農業集落排水事業諸基準等作成全国検討委員会編集】 |
A4 470ページ |
農業集落排水施設設計指針平成19年度改訂版等の改訂内容を踏まえ、汚水処理施設の構造設計を行う上での留意点、耐震設計を追加した具体的な計算事例、照査しやすく簡素化したチェックリストを掲載し、事業主体をはじめ、設計を直接行う方々の設計、照査における参考書として取りまとめたものです。 |
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4-5-7 | 農業集落排水施設 (汚水処理施設) 土木構造配筋要領 (平成20年度改訂版) <平成20.8改訂> 【農業集落排水事業諸基準等作成全国検討委員会編集】 |
A4 57ページ |
農業集落排水施設施工指針-汚水処理施設編-平成19年度改訂版等の改訂内容を踏まえ、汚水処理施設水槽部等の土木構造物の設計及び施工の合理化や円滑な推進を計るため、主に鉄筋コンクリート構造物の配筋に関する様々な基準を整理し、設計担当者や現場担当者の参考資料として取りまとめたものです。 |
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6)バイオマス利活用関係 | |||||||||
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4-6-1 | 農業集落排水汚泥利用 マニュアル(案) <平成16年度> |
A4 202ページ |
農業集落排水施設の事業主体や管理主体の担当者及び集排汚泥を肥料として利用する農家等が、資源の有効利用や環境保全の観点から有効な手段である、集排汚泥の農地還元を実施及び推進するための参考資料です。 |
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4-6-2 | 農業集落排水 バイオ肥料ハンドブック(案) <平成27.4> |
A4 64ページ |
集排バイオマスの利活用のうち、農業集落排水の特徴である地域資源循環を担う主要な方策の一つである肥料としての利用に焦点を当て、その利用を一層進めていくために必要となる基礎知識、留意事項などを記載した「現実化に向けた入門編」として取りまとめたものです。 | ※販売は行っておりません。 PDF形式でダウンロードできます。 |
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4-6-3 | 農業集落排水汚泥 (集排バイオマス)の リサイクルに向けた冊子 <平成27.4> |
A4 40ページ |
平成15年に発刊した「ドロコロジー2」を再編集し、市町村の農業集落排水事業の担当者やリサイクルの担い手である農家(生産者)及び地域住民等の方々に、集排バイオマスのリサイクル利用の理解と推進に向けて取りまとめたものです。本手引きは、農業集落排水施設の適切な機能保全とライフサイクルコストの低減を図るための実務に必要となる基本的事項を取りまとめたものです。 | ※販売は行っておりません。 パンフレット一覧ページよりPDF形式でダウンロードできます。 |
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4-6-4 | 消化液の肥料利用を伴う メタン化事業実施手引 <平成28.3> |
A4 93ページ |
この手引は、食品廃棄物をメタン発酵する際に発生する消化液の肥料利用を推進することを目的とし、現存するバイオガスプラントの調査を通じてモデル的な実施事例を示すとともに、消化液を肥料として有効かつ効果的に活用するために具備すべき要件を整理して事業化に役立つ手引書として編纂したものです。 | ※販売は行っておりません。 PDF形式でダウンロードできます。 |
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4-6-5 | 集排汚泥とバイオ液肥の利活用を伴う 小規模メタン発酵システム導入の 手引き(案) <令和4.3> |
A4 256ページ |
この手引は、農業集落排水施設の汚泥、家庭生ごみと食品廃棄物を原料としてメタン発酵を行い、この際に発生する消化液を「バイオ液肥」として肥料利用することによる資源循環を目的とする、小規模メタン発酵システムの実証成果を踏まえ、汚泥やバイオ液肥の利活用について広く利用できるよう、体系的に取りまとめたものです。 | ※販売は行っておりません。 PDF形式でダウンロードできます。 |
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(5)農村環境保全分野 | |||||||||
5-1 | 学び、遊ぼう!「田んぼの学校」 フィールドノート <平成26.3> |
A6カラー 119ページ |
農業・農村の多面的機能を活用した環境教育「田んぼの学校」の活動において、学び、遊ぶ際に活用できる教材として、田んぼに関するいろいろな話題(田んぼにちょっと詳しくなる、田んぼの生きもの観察、農村の暮らし、田んぼの役割等)盛り込んでいます。地域において農村環境保全の各種活動をする際に、子どもたちをはじめ一般の方々へ配布し、田んぼへの理解を深めたり、田んぼに関するいろいろな「気づき」の啓発にご活用いただけます。 |
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5-2 | 田んぼの生きもの図鑑 -魚・カエル編- <平成30.7> |
B6変型 64ページ |
田んぼ周りの36種類の魚と11種類のカエルを掲載。野外に持ち出して使えるよう、ポケットサイズで、水をはじく特殊紙使用。 |
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5-3 | 田んぼの生きもの識別図鑑 <令和2.3改訂> |
B6変型 112ページ |
田んぼとそのまわりの水辺でよく見られる生きものを紹介した総括決定版。 精選された魚類・両生類・水生昆虫・甲殻類・貝類・トンボ目・バッタ目・クモ類が1冊になっています。 生きものを見分けるポイントを写真とイラストを使って詳しく解説。 ポケットサイズで水に強い紙を使用していますので、野外での生きもの調査、環境学習にも最適です。 |
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5-4 | こんなにすごい!田んぼの役割 <令和3.3改訂> |
A4カラー 21ページ |
田んぼや農村が持っているさまざまな役割について、図版を多用し、わかりやすく紹介しています。 |
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5-5 | 田んぼのまわりの観察ノート <平成29.11> |
A5判変型 カラー 64ページ |
田んぼやそのまわりの生きものの観察に最適な子ども用の観察ノートです。 |
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5-6 | -水域ネットワークの再生をめざして- 水田魚道づくりの指針 <平成24.5改訂> |
A4カラー 71ページ |
水田魚道の役割と選定方法、及び具体的な設計や設置の留意点等について、図や写真を多用し、現場で実践できるよう詳しく解説しています。 | ※販売はR3.7より中止しました。 PDF形式でダウンロードできます。 |
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5-7 | 田んぼの生きもの調査 簡易同定板(下敷き)東日本版 |
A4 | 生きもの調査をするとき、捕獲した魚やカエルの名前を簡単に調べるための下敷きです。 フィールドに持っていくのに大変便利なグッズです。(東・西版あり) |
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5-8 | 田んぼの生きもの調査 簡易同定板(下敷き)西日本版 |
A4 | 生きもの調査をするとき、捕獲した魚やカエルの名前を簡単に調べるための下敷きです。 フィールドに持っていくのに大変便利なグッズです。(東・西版あり) |
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5-9 | 生きもの調査 スタートキット | - | 生きもの調査を始める方に、フィールドで役立つグッズをセットにしました。
1セットの内容 田んぼの生きもの下敷き…10枚 田んぼのまわりの観察ノート…10冊 生きもの調査マニュアル…2冊 田んぼの生きもの図鑑…4冊組×2 アクリル水槽…2個 生きもの調査記録票…1式 |
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