農業集落排水事業関連｜バイオマス技術、集排のことなら一般社団法人地域環境資源センター（JARUS）へ

集落排水事業関連

HOME > JARUSの活動 > 農業集落排水事業関連 > 災害対策応援体制について >

令和５年8月21日

「令和５年７月〜８月の大雨、台風６号、７号の被害への対応について（第２報）」


　地域環境資源センターでは、「７月10日からの大雨」による被害に対応するため、「農業集落排水施設災害対策応援に関する協定」に基づき、令和５年７月10日付で「災害対策支援本部」を設置したところです。８月に入り、台風６号、７号、その影響等よる線状降水帯の発生等により、沖縄、奄美、九州南部、鳥取、岡山等西日本地域、岩手、静岡、富山、愛知、三重等多くの地域で、豪雨、暴風、竜巻等の被害が発生している状況です。
　当センターでは、引き続き、
　　�〇楡瀏鏗仮�況等の情報収集
　　�∈匈俺�定参加市町村等に対して支援の必要性の有無の確認
　を行ってまいります。
　被災されました地域におかれましては衷心よりお見舞い申し上げます。現時点で、集落排水施設の被災情報や支援要請はありませんが、今後支援要請を受ければ、被災していない協定参加者と連携し、支援を行う予定です。
　なお、協定に参加されていない市町村等であっても、地域環境資源センターでは、復興に係る支援を実施していきたいと考えておりますので、ご遠慮なくご相談下さい。

＜参考＞
　○農業集落排水施設災害対策応援に関する協定について
　○協定参加者一覧
−お問い合わせ先−
　（一社）地域環境資源センター
　集落排水部　土屋、小笠原、大瀧
　TEL：03-3432-6284
　FAX：03-3432-0743

このページの先頭へ

JARUS | 一般社団法人 地域環境資源センター TEL:03-3432-5295 FAX:03-3432-0743 〒105-0004 東京都港区新橋五丁目34番4号

お問い合わせ