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魚類
■ 調査対象地区と場所
国の機関をはじめ、都道府県、水路やため池の管理を担当している土地改良区等多くの人達の協力を得ています。
対象となる場所は、農業用用排水路の水の流れを代表するそれぞれの施設での状況を調査するため、農業用水路やため池などの水田周辺水域とします。
具体的な選定は、生物が生息しているかどうか、調査が実施可能かどうか等の状況を考えた上で、1地区あたり7地点程度を目安に行います。
■ 調査する事柄
この調査では、魚類、カエル、水生昆虫、外来生物(カワヒバリガイ、ホテイアオイ、ボタンウキクサ)などの生きものと水質や水路の構造などの環境などを調べます。
カエル
水生昆虫類
外来生物(カワヒバリガイ)
外来生物(ホテイアオイ)
調査の目的
調査対象
調査の進め方
調査マニュアル
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