農村環境事業関連

農村環境部

HOME > JARUSの活動 > 農村環境事業関連 > 田んぼの生きもの調査 > 調査の進め方

 

進め方  注意事項  魚の調査方法  カエルの調査方法  調査が終わったら

☆平成19年度からは水生昆虫及び外来生物についても調査対象となりました。
  詳細は調査マニュアルをご覧下さい。


☆以下の内容は子供を対象に作成しておりますが、大人同士で調査を行うときも同様です。

 

 

  1.いつ、どこを調べるのか?
国や県等の職員が調査を行う場合は、調査補助員が調べる場所と日時を決めるので、その手伝いをしてください。
そのほか、大人の人たちと一緒に調査をする場合には、水路の管理者や農家の人から許可をもらってから、安全な場所で行ってください。

通常、魚のワナは6つ、カエルは1つ以上の場所で調べます。

  2.誰と行けばいいのか?何をするのか?
調査補助員、もしくは大人の人と一緒に行きます。
何をするのかというと、魚の調査では魚を捕るカゴワナ、カエルの調査ではタモ網を使って捕まえて、大きさを測ったり、写真を撮ったりすることになります。
調査補助員や大人の人の指示をよく聞いて、お手伝いをしてください。

 

▲PageTop

調査の目的  調査対象  調査の進め方  調査マニュアル

このページの先頭へ

JARUS | 一般社団法人 地域環境資源センター TEL:03-3432-5295 FAX:03-3432-0743 〒105-0004 東京都港区新橋五丁目34番4号

お問い合わせ