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平成25年度農業集落排水施設に係る新技術普及研究会
(北海道・東北ブロック研修会) 開催報告


平成25年11月5日
(一社)地域環境資源センター


 平成25年10月31日(木)に岩手県盛岡市のホテルメトロポリタン盛岡において、岩手県土地改良事業団体連合会と地域環境資源センター(JARUS)との共催により、北海道・東北ブロック管内の県、県土地改良事業団体連合会、市町村の集落排水担当者等46名出席の下、平成25年度農業集落排水施設に係る新技術普及研究会(北海道・東北ブロック研修会)を開催しました。来賓として、農林水産省東北農政局整備部地域整備課 三浦課長のご出席を頂きました。当センターからは井原集落排水部長他3名が出席し、農業集落排水事業の概要と近年の動向、農業集落排水施設のストックマネジメント、機能強化及び切替改築に適した新たな処理方式の概要、及び農業集落排水施設の省エネ技術について説明を行いました。
 研修会終了後の意見交換会では、農業集落排水施設を管理している関東ブロック内市町村を対象に実施したアンケート調査結果等について説明を行った後、4グループに分かれて農業集落排水施設の計画的な更新整備や維持管理費低減のための取組状況等について、参加者と意見交換を行いました。最後に各グループ内で発言があった課題や対応事例等について、グループ代表の方に発表して頂き、情報交換を行いました。

〔ブロック研修会及び意見交換会での参加者からの主な意見〕
  計画的な更新整備への取組について
今年度最適整備構想策定を行う。その中で公共下水道へのつなぎ込みについて検討する。
最適整備構想を策定したので今後計画的に更新整備を行う。
当県では県が段取りをとり機能診断調査を推進している。
8処理区(儀燭鉢祁拭砲20年を経過したが機能強化事業の予定はまだない。
最適整備構想策定後の機能強化事業へ向けての手順、手続きについて分かりやすくして欲しい。
最適整備構想を策定すると財政当局と話しをする際に有効である。
最適整備構想策定は1市町村500万円が上限となっているが、市町村合併で地区の多い市町村は対応が厳しい(困難)。
  維持管理費低減のための取組について
ばっ気撹拌を微細気泡ディフューザにした。
汚泥を出来る限り脱水し処分している。
汚泥をコンポスト化している。
7処理区を1処理区へまとめることを検討中。
市町村合併により公共下水道へ接続した方が有利な場合がある。
太陽光発電について実績・情報提供を行ってほしい。
統合については集排同士、公共下水道とのがあるが、メリット・デメリット(財産処分、使用料など)の資料提供をお願いしたい。
【北海道・東北ブロック研修会次第】(PDF)


開会挨拶(井原集落排水部長) 来賓挨拶(東北農政局三浦課長)
研修会の全体風景

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