農業集落排水事業関連|バイオマス技術、集排のことなら一般社団法人地域環境資源センター(JARUS)へ

集落排水事業関連

HOME > JARUSの活動 > 農業集落排水事業関連 > 農業集落排水施設に係る新技術普及研究会

平成25年度農業集落排水施設に係る新技術普及研究会第1回総会開催 報告


(一社)地域環境資源センター
集落排水部


 平成25年4月11日(木)、5東洋海事ビル(東京都港区)にて、全国土地改良事業団体連合会とJARUSとの主催により、29の道府県土地改良事業団体連合会の集落排水担当者出席の下、平成25年度農業集落排水施設に係る新技術普及研究会第1回総会を開催しました。全国土地改良事業団体連合会からは、中條専務理事及び原川技術開発部長が、当センターからは関岡専務理事及び宮崎集落排水部長が出席しました。
 総会では、JARUSから研究会の本年度の活動内容等について説明及びJARUSが取り組んでいる農業集落排水施設の統廃合についての紹介を行いました。
 全国7ブロック(北海道・東北、関東、北陸、東海、近畿、中国・四国、沖縄・九州)を出席者数により5つのグループに分け、グループ毎にJARUS職員を司会者として配置し、本年度のブロック会議・研修会に関して、内容や開催時期について意見交換を行いました。

1. 研究会の平成25年度の活動
基本的な考え
集排施設のストマネ、維持管理費節減の取り組みの推進を中心とし、集排施設の統廃合等の集排施設に関する情報提供を行う。
各活動項目
ブロック会議・研修会の実施、集排事業に関する市町村の意向把握、10年を経過した施設の機能診断の推進、集排施設の改築・更新・維持管理に必要な技術の開発・普及、集排事業推進協議会との連携、パンフレット等の作成。
日程
・4月11日
・       
・7月頃〜 
・11月頃 
・1月下旬〜2月上旬
  H25年度第1回総会
  (幹事県土連との打合せ)
  ブロック研修会
   H26年度以降の事業ニーズアンケート
  H25年度第2回総会

2. ブロック別意見交換会での主な意見
(施設の統廃合に関して)
集落排水施設どうしの統廃合の話はないという道県が多かったが、何地区も実施した県、検討中の県と様々であった。
統廃合に伴うデメリットについて検証が必要であり、廃止施設の財産処分や法的な措置についての整理が必要。
統廃合の具体的な事例をブロック会議等で紹介してほしい。
原単位を270L/人・日(計画値)ではなく、200L以下/人・日(実勢値)を認めない限り、人口減のみでは統廃合の検討は難しい。
統廃合について市町村にアンケートを行ってはどうか。

(研修内容に関して)
担当者が初任者の場合もあるため、事業制度等も含めて初任者向けのカリキュラムを入れて欲しい。
農政局担当者からの話は有意義であり、もう少し時間を長くして欲しい。
当県ではストマネ地区がないため、この機会に市町村を集め、ストマネに力を入れて講義して欲しい。
事前にテーマ(省エネ、統廃合、ストマネ等)を決めてグループに分かれて意見交換したほうがよい。
集排施設における太陽光発電の設置事例を、紹介して欲しい。

 今後は、7月より順次ブロック会議を開催する予定です。詳細な開催時期はHP等でお知らせするとともに、幹事県より会員の皆さまや市町村のご担当者へ連絡いたしますので、関係の皆さまの出席をお待ちしております。


会議全体風景 >全土連 中條専務理事

このページの先頭へ

JARUS | 一般社団法人 地域環境資源センター TEL:03-3432-5295 FAX:03-3432-0743 〒105-0004 東京都港区新橋五丁目34番4号

お問い合わせ