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「農業集落排水施設の更新整備に関する技術指針(案)」作成のご案内

 

 農業集落排水施設は、昭和40年代半ばから整備が開始され、現在までに全国5,000地区以上の施設が稼働し、農業用水等の水質改善に寄与し汚泥の農地還元を行ってきました。
 一方、現在設置後20年を超え大規模な修繕や施設更新が必要と考えられる農業集落排水施設が増えてきており、今後10年間で毎年平均約300地区と見込まれているなか、国、地方は厳しい財政状況にあり、農業集落排水施設の更新経費と維持管理費の縮減等に資する技術開発の促進が強く求められています。
 農業集落排水施設の更新整備に関する技術指針(案)は、農業集落排水事業により整備された施設の更新整備の計画、施工に当たって、留意すべき一般的な事項を整理するとともに、地域の水質改善や資源循環利用といった農業集落排水施設の特質を踏まえつつ、更新整備の低コスト化及び維持管理コストの縮減に資する新技術等を導入するための調査計画、設計、施工方法及び留意すべき事項を取りまとめています。本技術指針(案)を、当センターホームページに掲載しますので、活用頂ければ幸いです。
 なお、本技術指針(案)は、平成25〜26年度官民連携新技術研究開発事業(農業集落排水施設更新対策)により取りまとめたものです。

 

機〔楴
 1.総論
  1.1 趣旨
  1.2 更新整備の構成
  1.3 用語の定義
  1.4 農業集落排水事業の目的
  1.5 農業集落排水施設の特質
  1.6 農業集落排水施設の更新整備の基本的考え方
 2.農業集落排水施設の更新整備の状況
  2.1 更新整備採択地区の推移
  2.2 更新整備の要因
  2.3 要因別の更新整備に至るまでの年数
 3.更新整備の検討
  3.1 既存施設の機能診断
  3.2 更新整備の要因整理
  3.3 処理施設規模の検討
  3.4 計画放流水質の検討
  3.5 既存施設の処理能力の検討
  3.6 更新整備方式の検討
  3.7 処理方式の検討
  3.8 施工に当たっての留意事項
  3.9 法令等に関する留意事項及び関係部署との協議に関する事項
 4.更新整備の低コスト化手法等の導入の検討
  4.1 目的及び概要
  4.2 低コスト化技術
  4.3 切替改築
  4.4 農業集落排水施設の統廃合

参考資料
参考資料−1 更新整備に当たって導入可能な既存の低コスト化技術(例)
参考資料−2 省エネ機器による省エネ技術(例)
参考資料−3 省エネ運転手法による省エネ技術(例)
参考資料−4 汚泥処分費の削減技術(例)
参考資料−5 改築前後の処理性能比較
参考資料−6 改築前後の硫化水素(臭気)濃度の比較
参考資料−7 農業集落排水施設の統廃合に関連する通知類

 

ご利用方法
 以下のPDFファイルをダウンロードしてご利用下さい。

  「農業集落排水施設の更新整備に関する技術指針(案)」(PDF 約20MB)

 

お問い合わせ
 一般社団法人地域環境資源センター 集落排水部
TEL  03-3432-6282 FAX 03-3432-0743

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