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集落排水事業関連

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官民連携新技術開発事業
「集落排水施設エネルギー最適利用システム研究開発」の実証地区の決定

 

 
 令和4年7月20日〜9月16日、官民連携新技術開発事業「集落排水施設エネルギー最適利用システム研究開発」の実証地区を公募いたしましたところ、全国28処理区からご応募いただきました。その後、ご応募いただいたご提案書に対する厳正なる選考を行った結果、毛里田北地区(群馬県太田市)、南部中央地区(埼玉県美里町)、豊南地区(愛知県岡崎市)を実証地区として選定し、実証試験を執り行うことにいたしました。

 令和7年度まで続くこれら実証試験地区における研究開発の成果が、全国の集排施設にてご活用いただけるよう、様々な場面や条件等を想定した実証試験を進めて参ります。
 その経過についても各種イベントや広報活動等を通じて随時ご報告させていただきますので、これまでと変わらぬご支援を宜しくお願い申し上げます。  


新技術研究開発組合代表 (一社)地域環境資源センター

 

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