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一般社団法人 地域環境資源センター
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地域資源循環技術シリーズ5

『メタン発酵消化液の液肥利用マニュアル』

発刊のご案内



ウェット系バイオマス活用の有力な技術として期待される「メタン発酵」が普及しないのは、発酵後に残る「メタン発酵消化液」の取扱いに課題があるため。

消化液を処理した場合、プラントの経済性の確保が困難、さらに処理にエネルギーや薬品が必要となり資源循環の面でも課題。

消化液の液肥利用は、プラントの経済性の確保、地域の資源循環構築の点で最適な形だが、液肥利用の技術や手法が一般化されていない。

本書は、メタン発酵消化液を液肥として農業利用するためのポイントを、その意義、取組に当たっての視点から農業技術まで幅広く解説しました。

廃棄物を資源として見直して
「循環型社会構築」の取組を進めるための必携の書です!


○発  刊:平成22年3月24日 発売予定
○体  裁:A5版 約160頁 価格:1,200円(会員・賛助会員)/1,500円(一般)
○購入申込: 送付先住所、電話、書籍名、部数等必要事項を記入の上、
FAX(03-5425-2466)又は郵送で総務部図書販売係あてにお送りください。
請求書、必要書類同封の上、送付いたします。
または、下記「図書注文」ボタンよりネット注文も可能です。
○内容問合せ先:バイオマス技術部
         TEL:03-3432-6282/FAX:03-3432-0743 
                     (なお、Amazon.co.jpにおいても販売する予定です。)



『メタン発酵消化液の液肥利用マニュアル』

岩下幸司・岩田将英 著
監修:社団法人 地域資源循環センター
             メタン発酵消化液農地還元システム検討委員会

目   次
序章
 1.農村地域にメタン発酵液肥を普及するための課題と対応
 2.本書における用語の定義と対象範囲

第1章 メタン発酵と消化液、メタン発酵液肥
 1.メタン発酵と消化液
 2.メタン発酵液肥の農地還元の現状
 3.メタン発酵システムの分類とJARUSの目指す資源循環の形

第2章 メタン発酵液肥の農地利用の意義
 1.国及び広域ブロック単位の効果
 2.地方自治体にとってのメリット
 3.地域農政や農家にとってのメリット

第3章 メタン発酵液肥の肥料効果と施肥設計手法
 1.メタン発酵液肥の肥料成分
 2.施用基準
 3.メタン発酵液肥の施用による収量、食味
 4.メタン発酵液肥の品質管理
 5.土壌管理

第4章 メタン発酵液肥の施用手法
 1.牧草地への施用手法の概要
 2.水田への施用手法
 3.畑への施用手法
 4.メタン発酵液肥の施用計画

第5章 メタン発酵液肥を含むバイオマス活用計画及び普及手法
 1.市町村の役割と体制整備
 2.地域における各主体の役割
 3.計画圏域の設定と施設の建設計画
 4.「社会技術」の概念を用いた事業の推進
 5.事業計画・実施計画における具体的な作業

第6章 農村における地域資源循環構築にあたっての視点
 1.バイオマス活用に関する基本的事項
 2.なぜ、し尿や汚泥が循環されなくなったか
 3.マクロな視点に立った適切な資源循環の確立
 4.地域の協働による循環型社会の構築



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