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一般社団法人 地域環境資源センター
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地域資源循環技術シリーズ2 集落排水の管路技術入門


 農業集落排水の管路施設が始めて整備されてから、30余年が経過し、すでに5000地区を越える地区で実施されており、対象となる地区は、一般的に人口密度が低く家屋が分散しているほか、管路を埋設する道路も狭小な場合も少なくありません。また、管路施設が整備しにくい地区が多く残っているため、これまで以上に管路工事費が増加する可能性があります。このような状況を踏まえ、管路のコスト縮減が実施され、工事費は縮減されてきましたが、従来手法による管路施設の整備だけでは限界がみえてきました。そこで、近年ではコスト縮減に有用な新技術を吟味したうえで導入する動きが加速されつつあります。
 本書は、下記の事項等について、センターでの管路施設に関する研究成果を踏まえて取りまとめたものです。農業集落排水施設の管路施設に初めて携わる方からある程度経験がある方々までを対象に、農業集落排水施設の管路施設に関する歴史、技術の概要、新技術の情報等をまとめ、途中から読んでも分かるように執筆されています。
 本書を契機に一人でも多くの方々が農業集落排水施設の管路施設の知識を深め、日常の業務などに少しでも活用して頂くことを願っています。


◎汚水搬送の歴史と流送方式の概要
 日本においては、明治以降、管路施設の整備が急速に進み、ある程度整備が進むとともに、整備しにくい地区に管路施設を構築する必要が生じました。そこで従来の勾配による重力を利用した自然流下式管路システムだけではなく、重力以外の力を利用した真空式管路システム・圧力式管路システムの技術開発が行われてきました。

◎流送方式の比較検討(自然流下式・真空式・圧力式)
 流送方式(自然流下式、真空式、圧力式など)の比較検討にあたっては、経済性、施工性、維持管理性などを総合的に比較検討し、処理区の実態に即したものを採用することが必要となります。
自然流下式管路システム 真空式管路システム 圧力式管路システム


◎管路技術のこれからの展望
 今後の管路施設のあり方を考えるとき、管路施設のコスト縮減として、さらなる新技術の導入、基準の見直し、管路施設の付加価値の向上として、地震の減災対策を考慮した管路施設の構築などを検討する必要があります。


◎価格(送料別)・・・会員、賛助会員、一般 : 2000円

◎申し込み・・・ FAX:03-5425-2466 (総務部図書販売係宛)
送付先住所、電話、書籍名、部数をご記入ください。
請求書、必要書類同封の上、送付いたします。
または、下記「図書注文」ボタンよりネット注文も可能です。


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