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一般社団法人 地域環境資源センター
TEL:03-3432-5295 FAX:03-3432-0743


 本日、令和2年度定時総会が開催され、令和元年度貸借対照表及び正味財産増減計算書の承認と、今総会から2年を任期とする新任、再任の役員について選任が行われました。
 その後、本年は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、理事、監事全員の書面議決により理事長及び専務理事が選任され、私、田中忠次が理事長に再任されました。他の役員とともに適切な運営に当たって参りますので、会員の皆様の御指導、御協力をよろしくお願い申し上げます。
 地域環境資源センターは、設立目的とする循環型社会の形成及び農業・農村が有する多面的機能の維持・継承を図るため、地域にとって意義のある事業、取組や地域の課題解決について、先駆的、先導的な技術開発や調査研究を行い、その成果を会員の皆様にご利用頂くことに存在意義があると考えています。
 現在、食料・農業・農村さらには環境・エネルギーを巡る国内外の情勢は大きく変化しています。農村地域においては過疎化、高齢化がさらに進展する中、国においては、本年3月に「我が国の食と活力ある農業・農村を次の世代につなぐため」とする新たな食料・農業・農村基本計画を策定したところであり、今後各種の施策が強力に進められていくことになります。
 一方、近年は地震や台風、豪雨などによる大規模で広域的な風水害が全国各地で頻発し、農村地域において農地や農業用施設、更には地域住民のライフラインである農業集落排水施設などにも甚大な被害が発生しており、国土強靱化に向けた国・地方における取り組みの強化が喫緊の課題となっています。
 そのため、当センターが実施している農業集落排水、農村バイオマス、農村環境に関する業務については、各地域の実態にしっかりと目を向け、地域々々がそれぞれの特性を活かしつつ持続的に発展するよう視野を広げるとともに、ICT等の新技術分野にも着目して新たな業務展開に取り組んでいくことが急務であると考えています。
 当センターは、これまで以上に現場の実情や会員ニーズを的確に把握し、農村地域の活性化・発展に貢献するため、調査・研究・技術開発を着実に実施するとともに、災害時における支援体制の強化など、会員サービスや適切な業務運営に努めて参りますので、一層のご支援、ご協力を賜りますよう、改めてお願い申し上げます。
令和2年5月28日
一般社団法人 地域環境資源センター
  理 事 長   田 中 忠 次

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